ドローン空撮、わざわざしなくて良いかもしれない

さて、やってきました。日曜日。
・・・も、もうすぐ終わります。
大丈夫です。今日も忘れてません。

日曜日担当、映像担当の川本です。

さて、ちゃんとドローンの記事・・・
書きますよ。。。

今提案中のあるブランドのCM動画なのですが、
CMの内容は特定の商品というより、ブランドイメージという要望。
特にこれと言ってクライアントからの希望は今のところ無いのですが、そのブランドの以前作ったパンフレットには、そのブランドのデザイナーさんが住んでいる国の街並みの写真が所々出てきます。

であれば、CMでも動画でそういう街並みを入れてはどうか・・・
その国まで撮影に行って・・・
何ならドローンも飛ばして・・・

上記のような内容なら、残念ながらそこまでしなくても良いんですね~
私は海外に撮影に行きたいですが(笑)

商用利用をしても良い動画素材を販売しているサイトというのがあります。
なので、そこで買えば、何十万も出して海外まで撮影に行かなくとも、数千円程度で購入し、商用利用も出来てしまうのですね。
例えば、下記のような動画も、販売されている動画素材ですが、他の動画との組み合わせ・編集で立派なCMになりえます。

もちろんこの例は、被写体が「特定のものではない」という前提ですが。
ドローン空撮といえば、特定の「建物」「土地」「施設」等を「撮る」という先入観みたいのがありますが、必ずしもそうではありませんね。「イメージ」って大切ですから。

「不特定」な街並み、自然等でも、もたらす効果は、もちろん効果的に使えた場合ですが、大きいです。

動画に限らず幅広いジャンルを行っているウェブ・デザイン・フォトのクリエーターがそろっている株式会社二進。
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