ドローン撮影の難しさは編集力でカバー

日曜の晩はおなじみ、株式会社二進、映像担当の川本です。
ブライダルビデオグラファーでもある川本は、現在ブライダルシーズンまっただ中・・・
めっちゃ、めっちゃ、めっちゃ忙しくさせてもらってます。
今日も感動の結婚式・・・
大抵、川本はお客様と一緒に笑って、一緒に泣いて・・・
その場と一体になっております。。。

それはさておき・・・

ドローンでの撮影と普通のビデオ撮影を比べた時に、難しいことがあります。

ビデオ撮影では、基本マニュアル操作をします。
ピント、明るさ、ズーム、色味、カメラワーク等々、全て調整しながら撮影していきます。

一方ドローンでは、コントローラで出来ることが、
上下、前方後方、左右、カメラの向き、という操作がほとんどであり、
通常のビデオ撮影で行う、ピントや明るさは、どうしてもオートに頼らざるを得ないんですね。

なので思ったような明るさや色味が出なかったりします。
そして、ズームもできないし・・・
中々不自由です。

なので、後日、編集時に調整をします。
そこからはエディターとしての腕の見せ所ですね。

映像担当の川本は、撮影の技術ももちろんのこと、11年3,000組以上のブライダル編集で鍛えた編集技術が、
ブライダルはもちろん、それに限らない全般的な映像編集でとても好評です。

ドローン撮影はもちろんですが、「ドローン撮影したは良いけど編集どうしよう・・・」という方も、
是非二進へご相談下さいませ(*^^*)

では、また来週♪♪